この画をFlickrにアップしたところ、わざわざ、「ソリー、これ好きじゃない」とコメントしてきた御仁がいた。
スペイン語であったから、スペインか中南米か知らないが、そういう言語文化があるところなのかもしれない。
しかし、好きじゃないから、とコメントする意味や那辺にありや、とわたしなどは思うので、ドイツなら如何、と妻に問うてみた。
別に関係ない人ならわざわざそんなコメントすまい、何か特殊な関係、たとえば互いに切磋琢磨するような間柄なら理解できるが、ときわめてフツーの答えであった。
まあ、それが常識であろうね。
しかし件のスペイン語コメント氏とは、わたしはそのブログさえのぞいたことない人なのである。
そういう人がいきなりそんなコメントをしてくる。
世界とはフシギに満ちているのである凹凸
それでも、削除したり無視するだけでは、その人に誤った情報を与えかねないので、
「だったらコメントする必要ないのに」
と答えておいた。
考えられるのは、、、この写真の主人公が
返信削除知り合いであって不快だという時ぐらいでしょうね?
swingphoto師匠、
返信削除ありがとうございます。
ご指摘の可能性は無いはずです、だってわたしの家内ですから・・・凹凸