2009年7月14日火曜日

DP1の細密描写には辟易することも・・・

・・・まああるわけです。以前にも線路の砂利まで精密に描写する必要があるのか、と疑問を呈したわけですが、まあしかしそれも好みの問題ですからねえ。




DP1はそういうカメラなのだとわりきって付き合うしかないのでした。

で、ボケとか必要な場合はDP2にいってほしい、とまあこういうわけなんでしょね。

でも発売されたばかりで高価格なんですね、DP2.

で、こっちは対策を講じました。どんなかって?それはあとのお楽しみ♪

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