過ぎ去ってしまった初夏の一日。
あちこち道草ばかりの撮影者に呆れかえって
さっさと先を急ぐ同伴者
そんなに急いでどこ行くの?
2010年5月4日火曜日
2010年5月3日月曜日
吾もまたアルカディアにあり
とゲーテはその『イタリア紀行』の扉に記した。
暗くそして昏いドイツからアルプスをこえてイタリアへ旅した者は、みなこのゲーテと同じ感想をもつのだ。
しかし初夏から初秋にかけての、つまり夏時間帯のころのドイツは、それでもここもまたアルカディアであると思わせる日々なのである。
しかしそれはそうなのだが、しかし年によっては氷雨の降り続く冷たい夏もあるのであって、それは開高健の『夏の闇』がうまく描写しているのを、実際ドイツで暮らしてみて実感したのだった。
だから夏は避暑ならぬ避寒の時期で、そろって地中海地方へ逃避する者も多い。わが家では今年の夏は地中海を越えてカナリア諸島へ赴く計画なのであります、むふふ♪
2010年5月2日日曜日
一転冷たい雨が
2010年5月1日土曜日
ニセアカシアにも新緑萌え
五月になっていきなり初夏の陽気になった。一昨日は26℃もあったのだが、その翌日つまり昨日は13℃にさがってしまい、どうなることやら、とはらはらしていたが、今日は綺麗に晴れてくれた。
気温は20℃、爽やかな五月の開始である。
久しぶりに昔住んでいた街の公園を訪ねた。そこは多くの想い出がいまだあちこち彷徨っているトポスである。
家の近くのニセアカシアはまだ新緑が芽吹いていないのに、その公園ではもう幼い葉が萌えている。なにやら古い街の精霊に、「帰って来いよ」、と呼ばれたような気がした。
気持ちのいい一日だった。
SD14でゾナーを試してみる
2010年4月29日木曜日
ゴールデンウイークって何?
2010年4月24日土曜日
2010年4月22日木曜日
2010年4月13日火曜日
Sonnar復活
持ち腐れしていたSonnar F3.5/135mmをひっぱりだした。Koukoさんがちかごろこのレンズをゲットして秀逸なお写真を披露されたことにいたく刺激されたからだ。
これまでほとんど野鳥撮りに使うくらいで、しかも最近は野鳥もただ眺めるだけで写真は撮らない。しかも撮るとしても開放絞りF3.5という暗さからシャッター速度がかせげないから自然とこのレンズには手がのびなかったのだ。
それは使用法がまちがっていたということだ。
Sigma DC 18-200mm/F3.5-6.3 OS
この中望遠は別の使い方があるのだ。今回庭の花々と撮っていて、そのモチーフの引寄せぐあい、シャープさとボケの塩梅など、じつに感心するばかりであった。♪
