2012年9月4日火曜日
ナポリ旧市街をパンケーキで
以前はカメラを持ち歩くのが憚られたナポリである。
がしかし今は治安が二昔前とは比較にならないほどカイゼンし、以前はいかにも引ったくり然とした二人乗りのスクーターも目に付くことも無い。
ギリシア時代からあるスパッカ・ナポリもずいぶん久しぶりに再訪した。
そのとある街角で二人乗りのスクーターが今まさに発進しようとしていた。
しかし、かってのそれにような目の使い方はなく普通の市民のようであった。
盗難を恐れて一眼でナポリを撮るなど考えも及ばなかった前回とはちがって、お気楽な気分であった。
ナポリはたしかに変わったのである♪
2012年8月15日水曜日
好きじゃない、とわざわざコメントしてくるセンス
この画をFlickrにアップしたところ、わざわざ、「ソリー、これ好きじゃない」とコメントしてきた御仁がいた。
スペイン語であったから、スペインか中南米か知らないが、そういう言語文化があるところなのかもしれない。
しかし、好きじゃないから、とコメントする意味や那辺にありや、とわたしなどは思うので、ドイツなら如何、と妻に問うてみた。
別に関係ない人ならわざわざそんなコメントすまい、何か特殊な関係、たとえば互いに切磋琢磨するような間柄なら理解できるが、ときわめてフツーの答えであった。
まあ、それが常識であろうね。
しかし件のスペイン語コメント氏とは、わたしはそのブログさえのぞいたことない人なのである。
そういう人がいきなりそんなコメントをしてくる。
世界とはフシギに満ちているのである凹凸
それでも、削除したり無視するだけでは、その人に誤った情報を与えかねないので、
「だったらコメントする必要ないのに」
と答えておいた。
2012年8月12日日曜日
DA40mm Limited 陰影礼賛
休暇村の各棟は白い漆喰塗りであったので影がよく映えた。
これはわれわれの部屋のすく前で撮れたので
あちこち探し回らずにお手軽にゲットできたのであった♪
壁の質感もDA40はちゃんと描写しているから大したものである。
2012年8月6日月曜日
DA40mm Limited がお供のバカンス
一昨年のカナリア諸島での見事な色彩再現を買って、今回の南イタリアでのバカンスにも、K200D+DA40mm Limitedを持参した。
他のレンズはなし、フィルム・カメラもなし、でいっそ潔かろう、と思ったのである。
日中の撮影にはなんら問題はなく、薄いパンケーキ・レンズだけを装着したK200Dは充分小型軽量でまったく疲れを感じなかった。
さて、南イタリアには珍しい自転車である。
チレント地方の海を眺める小高い丘にたたずむ気配がカワユイのであった。
撮影できた自転車の写真はこれ一枚きりなのであった。凹凸♪
2012年7月15日日曜日
DA40mm Limited さえあればいい
しばらく持ち出していない機材である。よってこれはボツ山崩しだ。
一時はその鮮やか過ぎる色合いに辟易していたのであるが、冷夏で冬のような空ばかりの日々が続く夏とは名ばかりの今日この頃は、この色彩が懐かしい凹
ナポリと南イタリアの休暇には何を持ってゆこうか思案中であるが、ひょっとするとこの色彩表現が相応しいのではないか、と思う。
一昨年のカナリア諸島はテネリファには、K200DとSigma 17-70mm とDA40を持参したのだが、シグマのズームはすでに手元にない。
よってDA40一本ということになろうが、それはそれで潔くていいのではないか、このことである♪
2011年2月3日木曜日
明治神宮のすがすがしさ
都心にこのようなトポスがあることは奇跡に近い。
明治大帝の威徳と尊厳がこのような静けさをもたらすのか、
しかしめっきり増えたシナ人旅行者諸君諸嬢の大声での会話は
この場所に相応しくはない。
それでも境内に入るとその発声のヴォルテージが若干下がるようである。
やはりナニとも知れぬ雰囲気にに畏れを抱くのであろうか?
2010年9月9日木曜日
色づき始めた街
もう秋か、といい始めてずいぶん経つような気がする。
街路樹の葉も色づき始めたから、もう名に実のともなった
つまり、名実ともに秋なのであります。
朝晩は暖房が欲しくなり今朝はついにONにしてしまいました、
とさ♪
2010年9月4日土曜日
Düsseldorfの秋
今日は気持ちよく晴れて
そのぶん気温も下がり明け方は寒くて目覚めた。
午後からは街に出かけたが
陽射しはまさに秋のものであった。
柔らかく温かくこころなしか人々の表情も穏やかだ。
木陰ではまだ季節がせめぎあっているが
まもなく影がしかも灰色の陰がすべてを覆うのだ。
しかしそれまではこの恵みのごとき瞬間を
悦びとともにかみしめるのである。♪
2010年8月30日月曜日
Puerto de la Cruzの路傍の草
道端によく見られる草花も欧州とはまったく異なっている。
一年通して花々が咲き乱れるということらしいが
さて
そういう場所に住んで人生を忘れ去ることができるなら
それに越したことはなかろうよ
と思う。
退屈せぬか、とご心配のむきの諸兄諸嬢は
まだ肩が力んでおられると
自己意識を発揚していただきたいなあ♪
2010年8月26日木曜日
Puerto de la Cruzの教会
2010年8月19日木曜日
裏Tenerife
Puerto de la Cruzは、島の北側にある港町です。
この島にはスペイン最高峰のテイデ山がそびえていて島の気候に多大な影響を与えています。
北大西洋からの湿った風がこれあたってその北側にいつも雲をつくっているのです。
よって南側はいつも晴れ、つまりPuerto de la Cruzは<裏Tenerife>なのであります。
それでも熱帯地方の植生が年中花を咲かせているということで、ドイツ人が冬に大挙しておとずれるのもナットクするのであります。
2010年8月18日水曜日
カナリア諸島のイメージ
カナリア諸島のイメージは、どうもかの大瀧詠一の唄にエイキョーされているようで剣呑というか、時代性から逃れられないもどかしさを感じる。
この画などはまさにそのイメージにとらわれてしまっているようで、まあなんというか、撮った本人は忸怩たる思いなのであります。
